ソファークリーニングとは?作業内容とお手入れ方法

ソファークリーニングとは?作業内容とお手入れ方法

毎日使っているソファーにも、汚れは溜まっていきます。

家族やお客さんが使うソファーをきれいにするには、どうしたらいいんでしょうか?

ソファーをきれいで快適な状態にするための、ソファークリーニングについて。

プロの作業内容と、自分でするお手入れの方法をご説明します。

 

 

ソファークリーニングが必要な理由

ソファーは、使用頻度の高い家具の一つです。

日々使うので、皮脂汚れや皮ふ・垢などの汚れが多く付着します。

こびりついた汚れはソファーを劣化させてしまうので、定期的なソファークリーニングをする必要があるのです。

 

 

ソファークリーニングの作業手順

ソファーのお手入れソファークリーニングは手間も時間もかかる作業です。

プロの業者に依頼すると、いったいどんな作業手順でクリーニングしてもらえるのでしょうか?

素材によってクリーニング方法や内容も違うので、今回は一例をお伝えします。

 

手順1 お悩みの確認

ソファークリーニングの作業に入る前に、どのような汚れがあるのかの確認をします。

実際に、ソファーを見たり、お話を聞いたりして状況の確認を行います。

 

手順2 養生

クリーニング前に、ソファーの汚れが飛ばないように養生をする必要があります。

ソファーを広い作業スペースが取れる場所に動かし、養生シーツやビニールシートで養生します。

養生することで、汚水が周りに飛ぶのを防ぐことができます。

 

手順3 洗剤塗布

素材を傷めないよう、洗剤の種類と希釈濃度を決定します。

そのうえで、汚れのある部分に洗剤を塗布します。

個人ですると失敗してしまうことがあるので、経験豊かな業者に対応を任せるようにしたほうが良いでしょう。

特に汚れのひどい箇所は、スチームを使います。

スチームを使って汚れを浮き上がらせ、しみ抜きをしたうえで、洗剤を生地全体に塗布します。

 

手順4 洗浄

洗剤を塗布した後は、専用のブラシでブラッシングをします。

ブラッシングでとることのできないひどい汚れには、スチームを使ってのブラッシン
グ洗浄をします。

汚れが落ちるまで、繰り返し丁寧にブラッシング洗浄をします。

 

手順5 すすぎ洗い

洗浄が終わると、掃除は完了です。

すすぎ洗いをして、ソファーをきれいにします。

ソファークリーニング専用のバキュームクリーナーで汚水回収・すすぎ洗いをします。

何度も何度も丁寧に洗い、洗剤を完全に取り除きます。

ソファーは素肌に触れることもあるので、洗剤が残っていると肌荒れを起こしてしまうこともあります。

すすぎ洗いは、特に注意深く作業しなければいけません。

 

手順6 仕上げ

仕上げ作業は、自然乾燥で行います。

乾いたタオルで乾き拭きして、表面の湿気を拭き取った後は自然に乾燥するのを待ちましょう。

 

 

ソファーのお手入れ方法

飲み物をこぼしたソファーソファークリーニングは専門的な作業なので、自分でするのはやめておきましょう。

ただ、日々のお手入れはしたほうが良いです。

たとえば、ソファーに飲み物をこぼしてしまったとき。

しみにならないようにしみ抜きをしなければいけません。

布製のソファーに飲み物をこぼしてしまった場合は、重曹と台所用洗剤を使ってしみ抜きをしましょう。

1:1の割合で混ぜた重曹と台所用洗剤をぬるま湯で30倍に薄めます。

この液体をタオルにつけて、とんとんと円を描くように汚れをたたいてください。

シミが落ちたら、タオルで洗剤を拭き取って乾燥させましょう。

 

 

 

 

おわりに

毎日使うソファー。

ソファーは、横になってくつろいだりテレビを見たりと家族団らんの場所です。
定期的にクリーニングをして、清潔で心地よい場所にしておきましょう。

日々の細かなお手入れは自分でして、それでもとれない汚れをクリーニングでとってもらいましょう。

 

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