【キッチン掃除】食洗機の正しい掃除方法

2023.04.20キッチンクリーニング

食洗機の正しい掃除方法

食器は食事の度に手・口に触れるものであるため、食器を洗う食洗機も清潔にしておきたいところかと思います。

本記事ではキッチン掃除として、食洗機の正しい掃除方法についてご紹介していきます。

 

【キッチン掃除】食洗機に付着する汚れの種類

食洗機に付着する汚れの種類

食洗機に付着する汚れの種類についてご紹介します。

 

水垢・石鹸カス汚れ

食洗機に付着する粉っぽい汚れは、水垢や石鹸カスによる汚れです。

水垢汚れは、水道水に含まれるミネラル分が乾燥することでできる汚れだと言われています。

石鹸カス汚れは洗剤が食器を洗う庫内に残ったものであり、そのまま放置するとピンク色のヌメリが発生してしまうでしょう。

 

ベタつき感のある油汚れ

食洗機庫内のベタつき感のある汚れは、油汚れと呼ばれるものです。

食器に付着した油汚れは基本的に食洗機で洗浄されますが、一部分はそのまま庫内に残ってしまうのです。

 

黒カビ汚れ

食洗機庫内に黒い汚れがある場合、その正体は黒カビである可能性が高いです。

「20~30℃の気温」「70%以上の湿度」「食べカスや油汚れなどの栄養分」の3条件がそろうことでカビが発生しやすくなると言われています。

長期間食洗機を使用していない・庫内を乾燥させずに濡れたままの状態で密閉するなどによって、カビが発生してしまうことがあるのです。

 

食洗機の正しい掃除方法

食洗機の正しい掃除方法

食洗機の正しい掃除方法を汚れの種類別にご紹介します。

 

水垢・石鹸カス汚れの落とし方

水垢・石鹸カス、ヌメリ汚れといったものは「アルカリ性」の汚れです。

そのため酸性のクエン酸を使用することで、アルカリ性の汚れが中和され落としやすくなります。

クエン酸はレモン・オレンジなどの柑橘類に含まれている自然由来の成分であり、水垢などのアルカリ性の汚れを除去するほか、雑菌・ニオイといったものも抑制する効果があります。

そんなクエン酸を使っての食洗機洗浄頻度は、月に1度程度行うようにしましょう。

 

油汚れの落とし方

油汚れの落とし方についてご紹介します。

 

オキシクリーンで落とす方法

油汚れは、「酸性」の汚れです。

酸性の汚れは、酸性成分では落とすことができません。

油汚れを落とすには、アルカリ性の洗剤を用いるようにしましょう。

アルカリ性の洗剤である「オキシクリーン」は、酸素の泡の力によって油汚れを洗浄していきます。

熱いお湯に混ぜることで洗浄効果がアップするオキシクリーンは、食洗機を掃除するアイテムとしてピッタリだと言えます。

残菜フィルターに溜まったゴミを取り除き、大さじ1杯のオキシクリーンを洗剤投入口に入れて標準コースで空洗いするようにしましょう。

 

セスキ炭酸ソーダで落とす方法

同じくアルカリ性の洗剤であるのが、「セスキ炭酸ソーダ」です。

オキシクリーンが無い場合にはこちらを代用することもできます。

洗剤投入口に小さじ2杯のセスキ炭酸ソーダを入れて、オキシクリーンと同じ手順で洗いましょう。

 

黒カビ汚れの落とし方

黒カビ汚れは、主に庫内・ゴムパッキンの2ヶ所に付着します。

 

庫内の黒カビ汚れの落とし方

カビに直接塩素系漂白剤をスプレーして5分程放置した後、洗剤を使用せずスピードコースで空洗いします。

清潔なタオルやキッチンペーパーで庫内の水分を拭き取った後、しっかりと乾燥させて完了です。

 

ゴムパッキンの黒カビの落とし方

綿棒・キッチンペーパーなどに薄めた塩素系漂白剤を染み込ませて、カビを拭き取っていきます。

最後に乾燥した綿棒・キッチンペーパーを使って薄めた漂白剤を拭き取って完了です。

 

おわりに

本記事ではキッチン掃除として、食洗機の正しい掃除方法についてご紹介しました。

食洗機庫内の汚れが目立ってきてから掃除を行うことも良いのですが、汚れ自体を付着させないように工夫しておくと掃除の手間をグッと減らすことができるでしょう。

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タグ : キッチン 掃除 方法 食洗機
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