退去時のハウスクリーニング代の費用相場を紹介!

2021.01.04ハウスクリーニング

退去時のハウスクリーニング

賃貸物件から退去する際、ハウスクリーニングの費用がいくらかかるのかご存じですか?

ハウスクリーニングの費用相場はおおよそ決まっているものの、人によって少しずつ違うため「もし高額になってしまったらどうしよう」と不安になっている方もいるかもしれません。

今回はそんなお悩みを解決するため、退去時のハウスクリーニング代の費用相場についてご紹介していきます。

 

退去時に支払うハウスクリーニングの費用相場

ハウスクリーニングの相場

退去時に支払う必要のあるハウスクリーニング費用相場は部屋の広さや間取りによって変わってきます。

ワンルーム・1Kであれば、15,000円~30,000円。

1DK・1LDKであれば、30,000円~40,000円。

2DK・2LDKであれば、30,000円~70,000円。

3DK・3LDKであれば、50,000円~85,000円。

がおおよその費用相場となっていますが、ハウスクリーニング代には地域差もあることを覚えておくと良いでしょう。

基本的には部屋が広ければ広いほど、その費用も高額になるということが分かります。

またハウスクリーニングの費用は、部屋の汚れ程度によっても高くなったり安くなったりします。

しかし、上記の金額はあくまでも借主がハウスクリーニングの費用を全額負担した場合の費用相場となっています。

中には借主がハウスクリーニング費用を支払う必要のない場合もあるのです。

 

退去が決まり次第、契約書を確認する

契約書の確認

賃貸物件を退去することが決まった場合、契約書をすぐに確認するようにしましょう。

ハウスクリーニングに関する項目がある場合は、その部分に注目してください。

「ハウスクリーニングの費用として○○が○○円を支払うこと」と記載されているものもあるかと思われます。

借主か貸主どちらがハウスクリーニング費用を支払うのかという問題は、この契約書に記載されている内容によって決まることもあるのです。

また関西圏の賃貸の場合、関西特有の文化として「返金されない一時金」である「敷引き」の支払い義務がある場合もあるので注意が必要です。

 

借主が費用を負担する場合

契約書に「借主が費用を負担する」と記載されていた場合は、借主に支払い義務があります。

それ以外にも、ハウスクリーニングの費用を借主が負担しなければならないケースがあります。

それは「普段の生活で生じる汚れ以上の汚れを残してしまった場合」です。

特に「浴室のカビ取り・掃除をマメに行いづらい換気扇・トイレ・キッチンシンク」がそういった汚れが残りやすい該当箇所になります。

普段の生活ではあまり目に付かない部分にも汚れは溜まってしまうため、そういった箇所をハウスクリーニングで綺麗にしてもらう必要があるのです。

 

貸主が費用を負担する場合

一般的に多いのは、ハウスクリーニング費用は貸主が支払うというものです。

貸主がハウスクリーニング費用を負担するのは、次の借主のために部屋を綺麗にしておく必要があるためです。

その際のハウスクリーニング内容としては、「エアコンクリーニング・キッチンクリーニング・フローリングのワックスがけ・居間の消毒・畳の表替え」などが含まれています。

入居したいという人が内見に来た際に、不快に感じないようにするため退去時のハウスクリーニングが必要だと考えておくと良いでしょう。

 

おわりに

今回は、退去時のハウスクリーニング代の費用相場についてご紹介しました。

賃貸物件を退去する際のハウスクリーニング費用は、契約書に記載されている内容によって支払う相手やその金額が決まる場合が多いです。

明確に金額が記されていない場合もあるので、決まった金額以上を請求されることもあります。

「金額がおかしい」「この金額では納得できない」と感じた場合は、貸主はもちろんですが、仲介の不動産業者にも相談してみることが大切です。

 

 

 

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クラベルプロ編集部

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