エアコンクリーニング後に行うべきメンテナンスについて

2021.11.18エアコンクリーニング

エアコンクリーニング後のメンテナンス

プロの業者にエアコンクリーニングを行ってもらっても、メンテナンスを怠ってまたすぐに汚くなってしまっては意味がありません。

エアコンクリーニングを行ってもらった後にきちんとお手入れ・メンテナンスを行うことで、その綺麗さを長く保ち続けることができます。

今回は、エアコンクリーニング後に行うべきメンテナンスについてご紹介していきます。

 

エアコン使用後、送風・内部クリーンを行う

エアコンの冷房運転というものは暖かい空気を取り込んだ後、その空気を冷たく冷やして室内に放出する仕組みになっています。

そしてこの暖かい空気が冷やされることによって、エアコン内部に結露が生じます。

そのため冷房運転を行った後は、エアコン内部が湿った状態になっており、カビが繁殖しやすい環境となっているのです。

エアコン内の湿度を下げる必要があるため、エアコンの電源を切る前に送風運転に切り替えて、風量を「強」の状態にして1時間ほど湿気を飛ばすようにしましょう。

もしくは、内部クリーン機能を使うのもおすすめです。

 

内部クリーン機能とは?

「内部クリーン機能」とは、冷房・除湿運転を停止した後に、送風ファン・熱交換器・送風路などのユニット内部を乾燥させることによって、エアコン内部にカビが繁殖してしまうことを防ぐことができる機能のことです。

エアコンによって内部クリーンの運転時間は異なりますが、冷房・除湿運転を10分以上続けていた場合は、運転停止後、100分ほど内部クリーンが行われます。

基本的に内部クリーン運転中は送風運転が行われますが、エアコンの製品によっては微弱で暖房運転を行わなければならないものもあるため、夏場の場合は少し暑いと感じるかもしれません。

 

エアコンの内部フィルターを定期的に掃除する

フィルターを定期的に掃除

エアコンを長持ちさせるために、エアコン内部のフィルターを定期的に掃除することも大切です。

フィルターに付着した汚れ・ホコリといったものをそのまま放置しておくと、エアコン内部でカビがより繁殖してしまうのです。

 

自分で行うエアコンのフィルター掃除

エアコンクリーニングを終えた後は、メンテナンスとして2週間に1度程度自分でフィルター掃除を行うことが理想的です。

フィルター掃除の手順としては、まずエアコン運転を完全停止した後、電源プラグを抜きます。

エアコンからフィルターを取り外し、掃除機でフィルターに付いたホコリを吸い取る、もしくは水洗いをして落としていきます。

水洗いを行った場合、日陰で水気を乾かしていきましょう。

充分乾いたらフィルターをエアコンの元の位置に取り付けていき、電源プラグを差し込んで完了です。

 

プロの業者にエアコンクリーニングを依頼する頻度は?

プロに依頼する頻度

エアコンクリーニングをプロの業者に依頼する頻度としては1年に1度、この頻度が難しい場合は2年に1度程度がベストでしょう。

ただ、夏場に冷房運転を1日6時間以上続けていたり、部屋でペットを飼っていたり、キッチン付近にエアコンを設置しているという場合には、1年に1度エアコンクリーニングを依頼することをおすすめします。

 

おわりに

今回は、エアコンクリーニング後に行うべきメンテナンスについてご紹介しました。

プロの業者が行うエアコンクリーニングでは、エアコン内部を綺麗にしてもらうことができますが、その美しさを長持ちさせるためにはメンテナンス・お手入れが必須です。

メンテナンス・お手入れ方としては、「エアコン使用後の送風・内部クリーン」「2週間に1度のフィルター掃除」がおすすめです。

また、プロのハウスクリーニング業者にエアコンクリーニングを依頼する頻度は、1年に1度、もしくは2年に1度程度がベストだと言えます。

この頻度を目安にクリーニング依頼を行うようにしてみてください。

 

 

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クラベルプロ編集部

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