エアコンクリーニング中、赤ちゃんやペットはどうすればいい?

2020.12.19エアコンクリーニング

エアコンクリーニング中の赤ちゃん

エアコンクリーニングを依頼する際、赤ちゃんやペットはどうしておくのが良いのか分からず困っている方も多いかと思います。

そもそも赤ちゃんやペットがいる場合でも、エアコンクリーニングを依頼することはできるのでしょうか。

今回は業者によるエアコンクリーニングを依頼する際、赤ちゃん・ペットはどうすべきなのかについてご紹介します。

 

エアコン内部に溜まった汚れがもたらす影響とは?

エアコンクリーニング中のペット

エアコンは部屋の空気を吸引し、設定した温度に調整して放出することで部屋の温度を保っています。

しかし空気を吸引する際に、ホコリ・ハウスダスト・塵などの汚れもまとめて吸引するため、エアコン内部に汚れが溜まっていってしまうのです。

また、除湿や冷房運転時はエアコン内部の湿度が非常に高まり、90%以上の湿度になることも珍しくありません。

エアコン内部にこのような汚れや湿気が多く溜まることで、カビにとって最適な繁殖環境が完成されてしまうのです。

 

赤ちゃん・小さな子ども・ペットへの影響

赤ちゃんや小さな子どもが、こういったエアコンからのカビ・ハウスダストを吸引してしまうと身体に大きな影響を受けてしまいます。

たとえば大人であれば喉の痛みだけで済むものであっても、赤ちゃんや小さな子どもがこれらの汚れを肺に吸い込んでしまうと大きなダメージを受けてしまうことにもなりかねません。

気づいた際には、「喘息」「気管支炎」にかかってしまっていたというケースも少なくはないのです。

赤ちゃんや小さな子どもは、基本的に自分の言葉で上手く伝えることができません。

そのため軽い咳でも長引く場合、早めに病院で診察を受けさせることをおすすめします。

また、ペットは赤ちゃん・小さな子ども以上に、言葉を話すことができません。

そのため、ペットへの影響も同様に注意が必要だと言えます。

赤ちゃん・小さな子ども・ペットの健康を守るため、そして自身の健康を守るため、定期的にプロのハウスクリーニング業者にエアコンクリーニングを依頼するようにしましょう。

年に一度の目安でエアコンクリーニングを依頼するのが理想的と言えます。

 

クリーニング中、赤ちゃんはどうする?

エアコン汚れの影響

エアコンクリーニングの作業中は、赤ちゃんにはその場所から離れてもらうのが一番良いでしょう。

エアコン内部のほこり・カビやクリーニング用洗剤が赤ちゃんにかかってしまうことは避けるようにしてください。

エアコンクリーニングの作業を見たいという場合は、赤ちゃんを別の部屋に移してから作業の様子を見学しましょう。

また過ごしやすい季節であれば問題ありませんが、暑さや寒さの厳しい真夏・真冬は冷暖房器具が無いと数時間部屋の中で滞在し続けるのは難しいです。

この時期の気温は大人であっても辛いと感じるのですから、赤ちゃんであれば尚更負担がかかってしまいます。

体調を崩してしまう赤ちゃんもいるでしょう。

別の部屋に扇風機やヒーターといった冷暖房器具があればその部屋に移動すれば良いのですが、無い場合もあるかと思います。

その場合は、冷暖房が効いている近くのカフェ・コンビニ・公共施設など赤ちゃんと一緒に時間をつぶせる場所を見つけておくと安心です。

 

小さい子どもがいる場合は?

小さい子供がいる場合

小さい子どもがいる場合、作業を行う部屋で過ごしていてももちろん構わないのですが、「汚れや洗浄剤がかかってしまうのがこわい」という方は別の部屋へ移動させることをおすすめします。

またクリーニング作業を行う近くで子どもが暴れたり遊んでいたりすると、業者の方が作業に集中できない場合もあります。

子どもが作業中の脚立に当たって事故を起こしてしまう恐れも考えられます。

そのためクリーニングを行っている最中は別の部屋に移動させるか、外に散歩に行くのが良いかもしれません。

子どもを「近づけない」「触らせない」ことが大切だと言えます。

 

犬や猫などのペットは?

ペットがいる場合

エアコンクリーニングの作業は、犬や猫などのペットがいても問題なく作業を行うことが可能です。

しかし作業員は脚立に乗ってエアコンクリーニングの作業を行うことが多いうえ、クリーニングによってエアコンから汚水が出るため、ペットがその周辺に近づかないようにする配慮は必要だと言えるでしょう。

また犬や猫などのペットは高圧洗浄機の大きな音にとても弱いです。

音に敏感になっている場合は、別の部屋やケージに移動させることをおすすめします。

心配な方はエアコンクリーニングの作業前にペットを移動させておくと良いでしょう。

 

夏場の季節には注意

気温が高い夏場の季節にエアコンクリーニングを依頼する場合、室温の上昇に気をつけなければなりません。。

特に犬は暑さに弱いため、夏場にエアコンクリーニングを依頼する際には注意が必要です。

クリーニング作業中、自宅でペットと一緒に過ごすという場合、たくさん水を用意する・風通しをよくする・熱中症対策道具を準備するなどの対策を行うことをおすすめします。

「暑い部屋で長時間過ごさせるのは少し心配…」という方は、エアコンクリーニングの作業中、友人に預かってもらう・トリミングをしてもらうなどの予定をあらかじめ入れておくと良いでしょう。

 

ペットシッター・ペットホテルを利用する方法も

「安全なところにきちんとペットを預けてからクリーニングを依頼したい」という方は、ペットシッター・ペットホテルを利用するのも一つの手段です。

 

家庭に赤ちゃん・小さい子ども・ペットがいる場合、エアコンクリーニングを定期的に行うのが◎

定期的にエアコンクリーニングを行う

家庭に赤ちゃん・小さい子ども・ペットがいる場合、定期的にエアコンクリーニングを行うことが大切です。

赤ちゃん・小さな子ども・ペットなどは免疫力も弱いため、エアコンから放出されるハウスダストやカビなどの影響をダイレクトに受けてしまいます。

またこのような汚れが充満した部屋で長時間過ごしていると、体調不良に陥ったり病気を引き起こしたりしてしまう可能性もあるのです。

そのためプロの業者にエアコンクリーニングを依頼して、部屋に放出される空気を清潔なものにしなければなりません。

中には、「自分でエアコン掃除をすれば良いのでは?」と思われる方もいるでしょう。

しかし、個人で行えるエアコン掃除には限界があります。

表面の汚れは拭き取ることができたとしても、エアコン内部奥の汚れに関しては、専用の道具と技術がなければ落とすことができないため、この2つの要素をあわせもったプロに依頼するのが一番安心なのです。

プロのエアコンクリーニングを依頼すれば、通常のエアコン掃除では届かない内部の部分の汚れもすっきりと落として、清潔な空気を放出するエアコンにしてもらうことができるでしょう。

 

おわりに

今回は業者によるエアコンクリーニングを依頼する際、赤ちゃん・ペットなどはどうすべきなのかについてご紹介しました。

赤ちゃん・小さな子ども・ペットを守ることはもちろん、自身の健康のために定期的なエアコンクリーニングを行っていきたいところです。

エアコンクリーニングを依頼する際、赤ちゃんやペットがいても問題はありませんが、もしもの時を考えるならば作業場には近づけずに別の部屋に移動させておく方が良いかもしれません。

事前にしっかり対策をしておくと業者側も作業がしやすくなるので、スムーズにエアコンクリーニングを進めることができるでしょう。

 

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クラベルプロ編集部

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